坊さんブログ、水茎の跡。

小さなお寺の住職です。お寺の日常や仏教エッセーを書いてます。

自己紹介・日々のこと

活版の名刺を追加注文しました。

可憐な花が咲いています。 自粛生活の中で、身近な草花の変化に目がとまります。昨年から人と会う機会が減っているのですが、手持ちの名刺が少なくなってきたので追加注文してみました。名刺は活版印刷で、このような文字です。 活版印刷活字を使い、文字を…

先代の命日

残暑が戻ってきました。 今日は先代(父)の命日。入院していた父の足を最後にさすった日から5年の月日が流れました。昼過ぎに、お墓参りをしました。 お線香の煙が立ち上ると気持ちいいですね。俳句が好きだった先代。高尾山薬王院では星野立子先生に習って…

初盆が終わりました~ 棚経と珍しい御札 ~

今日も雨の一日です。午前中はスリランカとモンゴル出身の方がお参りに来られました。国際色豊かですね。とても信心深い方々でした。母の初盆も終わりました。今年は、夏とは思えないほど肌寒いお盆でした。まるで梅雨時期のように雨が降り続きました。 冷え…

母の初盆~ 棚経にも参ります ~

道路に面したところに、一輪の百合が咲いています。 道路に面した山門の入り口です。 ここに咲くのは初めて見ました。何となく嬉しくなりますね。今年は雨のお盆。私はこれから棚経に参ります。昨年同様に、玄関先の読経で失礼いたします。 (昨年の過去記事…

先代の誕生日に墓参り

湿り気のある朝を迎えました。 これから台風の雨が強まってくるでしょうか。ひどくならないことを願うばかりです。今日は先代(亡父)の誕生日です。8月8日は覚えやすいですね。お墓参りをしました。 早くも5年の月日が流れました。墓碑には、喜連川葛城にあ…

『大東文化新聞』7月号に掲載されました!

大輪の花を咲かせています。 まるで地上の太陽のようです。『大東文化新聞』7月号に、『法の水茎 ― 和歌とおはなしでひもとく仏教 ―』(武蔵野書院、2021/03/11)の広告が掲載されました!『大東文化新聞』は年3回(4月、7月、11月)の発行です。 www.daito…

新しい道が開通しました ~ 那須烏山矢板線 鹿子畑工区(県道25号線) ~

息子が小学校から持ち帰ってきた朝顔。 違う色の花も咲き出しました。毎朝の観察が楽しみです。2021年7月29日、お寺の目の前を横切る道が開通しました!那須烏山矢板線 鹿子畑工区(延長2.8㎞)です。平成13年からの計画とのことで20年越しの完成です。(栃…

『仏教タイムス』(2021/07/22・29合併号)に掲載されました!

今日は朝から雷が鳴っています。 栃木県は雷の多い土地柄。「雷様」(らいさま)と呼ばれるほど身近な存在です。『仏教タイムス』(2021/07/22・29合併号)4面「読書案内」に『法の水茎 ― 和歌とおはなしでひもとく仏教 ―』(武蔵野書院、2021/03/11)が掲載…

母の一周忌

昨日からお寺のまわりでもミンミンゼミが鳴き始めました。玄関先には朝顔。 息子が小学校で育てていたものを、夏休みに入って家に持ち帰ってきました。朝からキレイに咲いています。今日7月22日は母の命日。今年はオリンピックの関係で海の日の休日となり、…

シトラスリボンを喜連川小学校に届けてきました ~ 差別や偏見のない、優しい思いやりのある世の中を願って ~

曇り空の一日。東京ではお盆を迎えています。 先日、お檀家さんつながりの片岡千晴さんが、たくさんのシトラスリポンをお持ちくださいました。 もともと愛媛県発祥のシトラスリポン。栃木県でも、片岡さんをはじめとする多くの皆さまのご尽力により広がりを…

こどもの日に亡き母を想う ~ 「五十周年記念誌」 ~

本堂前の白い牡丹。 ひっそりと静まりかえった早朝の庭に、大輪の花をいくつも咲かせています。今が見頃ですね。亡き母が「お寺を牡丹の花でいっぱいにしたい」と話していたのを思い出します。GW中に、一つの冊子が届きました。令和2年度 栃木北部教区寺庭婦…

『文化時報』(2021/04/15)に掲載されました!

大輪の花が目立つようになってきました。 牡丹もキレイに咲いています。花に囲まれたゴールデンウィークになりそうです。『文化時報』(6面)に掲載されました(2021/04/15)。『文化時報』は1923(大正12)年に創刊した宗教専門誌です。 bunkajiho.co.jp 東…

『法の水茎』を店頭に置いてくださっています📖

八重桜が盛りを迎えています。 紅白でおめでたい感じですね。風に揺れて、かわいらしいです。近所にある書店のビッグワンTSUTAYAさくら店さん store-tsutaya.tsite.jp 私の『法の水茎―和歌とおはなしでひもとく仏教―』を店頭に置いてくださっています。『下…

下野新聞(2021/04/01)に掲載されました!

桜が散り始めました。 建設中の永代供養塔にも花びらが舞っています。春が過ぎゆきます。「下野新聞」24面(県央・宇都宮版)に、書籍の紹介が掲載されました! 写真入りです。何人かから「新聞、見たよ」というお電話もいただきました。すごい影響力ですね…

母の百箇日〜卒哭忌とは〜

ホトトギスの花が咲いています。 花言葉の一つは「永遠の若さ」だそうですね。明日は十三夜でもあり、母の百箇日でもあります。最近は、七七日忌(四十九日)の後は一周忌という方が増えてきているのですが、私は百箇日のご法要を営まれることをおすすめして…

忌明けを迎えて墓参り

遠くからコンバインの音が響いてきます。数日前から稲刈りが始まりました。皆さん朝から忙しくされています。 今週末からは、気候も秋らしくなってくるようですね。虫の音も元気に聞こえるようになってきました。先日母の四十九日法要を済ませましたが、本来…

四十九日を済ませました。

早いもので、母の四十九日法要の日を迎えました。いよいよ向こうの世界に一歩踏み出します。 蓮の花もお供えしました。朝日を浴びてキレイですね。 こちらは違う種類です。良い香りがしました。集まってくださった親類の方々とお経を唱えして、ご焼香しまし…

名前を墓碑に刻みました

残暑が続いていますね。 ここ最近は、毎日のように草刈りをしています。暑さが和らいだ夕方から始めるのですが、草との格闘には終わりは無いですね。次から次へと目につきます。このような暑さの中、母の四十九日が近づいてきたので、名前を墓碑に刻んでいた…

父が付けた母の戒名

母の近くに飾られている花。 亡くなる前に「この花キレイね~」と話していた母。たくさんあった蕾も、葬儀が済んで、すっかり咲きそろいました。母の戒名は「温情院清美布施大師」です。 【戒名】かい‐みょう1 仏門に帰依して受戒した出家・在家に与えられ…

母の詩 ~ 花(私のひとり言) ~

今日は朝から日差しがたっぷりです。 鳥も元気にさえずっています。古いパソコンをのぞいていたら、母が20年ほど前の50歳代の頃に書いた詩が見つかりました。それはかつて、お寺の奥様方が発行する栃木北部教区「寺庭婦人だより」に掲載していただいたもので…

母の旅立ち

早朝のお寺。 お花は朝から元気です。昨日、母が亡くなりました。あっという間の旅立ちでした。 www.shimotsuke.co.jp 草花が大好きな母でした。父が亡くなってから4年。また寂しくなりました。これまでお世話になりました多くの方に心より感謝申し上げます…

令和2年の「住職手帖」を用意しました。

今朝も霜が降りました。 凍てつく庭先にも、小さな花が咲いています。春先のタンポポのように目に留まります。今年も残りわずかとなり、来年の手帳を用意しました。これまでは長年、吉川弘文館の「歴史手帳」を使っていました。 www.yoshikawa-k.co.jp 「歴…

日本酒「辯天」の日めくりカレンダー

寒椿が咲いています。 寒椿 種類によって色の変化がありますね。寂しい庭に彩りを添えてくれています。この時期には、来年のカレンダーをいただくことがあります。その一つがこちら。 カレンダー 山形の地酒「辯天」(べんてん)の日めくりカレンダーです。…

息子の七五三の御祈祷を受けに高尾山薬王院へ

5歳になる息子の七五三で、八王子の高尾山薬王院をお参りしました。平日ということもあり、自坊を車で朝の7時過ぎに出発して、9時過ぎには高尾山口に着きました。有り難いことに、麓の不動院では大山隆玄御貫首様に御挨拶させていただきました。大勢の方で混…

プロフィール~お寺に生まれて、得度から住職へ~

始めに簡単なプロフィールを書いてみます。 昭和47年(1972)、栃木県の小さなお寺の一人っ子として生まれました。小さい頃から読書が好きで、日本の昔話や偉人伝などを好んで読んでいました。お寺ということもあり、大人と接することには慣れていましたが、…