坊さんブログ、水茎の跡。

小さな寺院の住職です。お寺の日常や仏教エッセーを書いてます。普濟寺(普済寺/栃木県さくら市)住職。

2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧

門松を立てました🎍

朝夕は冷え込みましたが、日中は風もなく穏やかな一日でした。薬師堂からは、高原山から日光連山まで見渡せます。 暖かな時間帯を見計らって門松を立ててみました。 かど‐まつ 【門松】〔名〕 新年を祝って家の門口などにたてる一対または一本の松。中世以降…

新しい座布団カバーをかけました◇

この時期は赤い実に目が留まります。 新年も間近となってきました。大掃除を兼ねて座布団カバーをかけてみました。こちらは長年使ってきた座布団。梅鉢文様です。 痛みが激しくなってきました。そしてこちらが新しい座布団カバー。令和露芝柄だそうです。 落…

お参りくださりありがとうございます🙏

冬至の夕暮れ。この時期にしては温かな一日でした。 午後4時過ぎ。夕日が御本堂の中にも差し込んできました。 外では賑やかの鳥の声。穏やかでもあり、厳かさも感じる時間帯です。お参りくださった皆さまと記念撮影。 御本堂をお参りいただいた後、いろいろ…

「道のり」のお話⑥ ~ 天狗が住まう霊山、修験者の命を繋いだ飯砂 ~ 「法の水茎」162

お寺の柚子の木。たわわに実っています。 今年は生り物が豊作なのでしょうか。間もなくの冬至(22日)の日には柚子湯につかって、身体を温めることができればと思います。 12月の『高尾山報』「法の水茎」をアップいたします。今月号では、北国街道の善光寺…

「道のり」のお話⑤ ~ 山間で感じる親心、近づくと見えない伝説の木 ~ 「法の水茎」161

紅葉もイチョウもすっかり葉が落ちました。赤い実が冬の訪れを告げています。 11月の『高尾山報』「法の水茎」です。東山道、園原地区の伝説について書いてみました。お読みいただけましたら幸いです。 ※ ※ 「法の水茎」161(2025月11月号) 立冬を迎えて、…