お寺のこと
梅雨の終わりが近づいてきました。昨夜は栃木県で大雨となり、県南では土砂崩れも発生しました。これ以上、被害が広がらないことを祈るばかりです。お寺の庭にはシモツケ(下野)が咲いています。 古くから日本に自生していた植物で、名前は栃木県の旧国名「…
アジサイが似合う季節となりました。 小さな花びらが可愛らしいですね。6月15日は弘法大師空海がお生まれになった日と伝えられています( 宝亀5年(774)6月15日)。真言宗智山派総本山智積院においても、真言宗の宗祖・弘法大師(空海)と中興の祖・興教大…
5月最終日。すでに30度を超えています。午前中のご法事は冬の衣を身につけましたが、いよいよ明日からは夏衣ですね。お寺の睡蓮が涼しさを運んでくれます。 先日、お寺の創建年をめぐって、永享2年(1430)と永禄2年(1559)の2つの説があることを書かせてい…
池の近くにアジサイが咲いています。 雨が似合う季節が近づいてきました。こちらは如意輪観音さまをお祀りする十九夜堂と六地蔵さまです。 如意輪観音の石像は、万延元年(1860)10月吉日の建立です。地域の女性の信仰によって建てられました。 (過去記事で…
ボタンの花が初夏の風に揺れています。 見とれる美しさです。時が止まったようです。さて、普濟寺の歴史についてあらためて調べてみました。以下は、昭和54年の喜連川町大字金枝『沿革誌』(昭和54年3月5日)です。 昔の本堂の写真も掲載されています。創建…
雨上がりの庭。次々と咲き誇ってきました。私は草花の名前に疎いのですが、目に留まった花々を撮ってみました。 1週間前の庭(過去記事です) www.mizu-kuki.work ご覧くださりありがとうございました ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中寺…
桜の季節も過ぎ去ろうとしています。庭の花々を撮ってみました。 ご覧くださりありがとうございました🙏 ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中寺院 ランキング参加中仏教(生きる術)を学ぶ日記 ※ ※ 最後までお読みくださりありがとうございまし…
春のお彼岸を迎えて、お墓参りの方も見えられています。ここ数日は気温も上がって、一気に草花が咲いてきました。 「暑さ寒さも彼岸まで」のことわざを実感します。先日、お寺の春の行事「大護摩祭」を執り行いました。 予告の過去記事です。 www.mizu-kuki.…
思いの外、雪が降りました。 水墨画のような境内。 雪が足首まで埋まります。 雪中梅でしょうか。 永代供養墓にはお花が手向けられていました。 お地蔵様の頭上にも。 電線の上には山鳩。 餌を求めて木の下に。つがいでしょうか。 まだまだ気温の変化が大き…
お寺の枝垂れ梅が満開です。ちょうど満開でしょうか。 花びらを手で包み込むと、ひんやり冷たく感じます。それだけ周りの気温が高くなってきているのでしょうね。今年も普濟寺恒例の大護摩祭が近づいてきました。日時:3月14日(土)午前10時より 過去記事で…
恵みの雨が降りました。雨が上がって、花々も元気に咲き誇っています。 田んぼよりも畑が多かった昔は、乾燥した土地に雨が降ると「神事」と呼ばれて、その日は農作業を休む風習があったそうです。 かみ‐ごと【神事】1 神を祭る行事。祭事。祭典。しんじ。 …
赤い実に目が留まります。 翁柿(おきながき)、老爺柿(ろうやがき)でしょうか。観賞用のようです。亡き母が植えたのかもしれません。先日、庫裏玄関のガラスに羽毛が付いていました。 普濟寺は鳥の宝庫ですが、どうやら激突してしまったようです。以前も…
立春を迎えて、日中の暖かさが感じられるようになってきました。庭先のロウバイ。 良い香りを漂わせています。私は草花に詳しくないので、花を咲かせると「あ~、この花木だったんだな」と気付きます。庭の植物を忘れないためにも、目印のラベルを付けておく…
昨日よりは風が収まったとはいうものの、相変わらず寒い日が続いています。本堂の縁側に黒猫が日向ぼっこをしていました。 暖かな場所を知っていますね。のんびり気持ちよさそうです。こちらはお寺の永代供養墓。いつもお参りくださりありがとうございます。…
雪の朝を迎えました。 雪化粧の境内です。 最近は昔ほど雪が降らなくなりました。雪に包まれて静かです。 高台からの眺め。白一色です。 正面からの御本堂。 雪をかぶり、お顔に朝日を浴びたお大師さま。何をお思いになっているのでしょう。 参道のお地蔵様…
朝夕は冷え込みましたが、日中は風もなく穏やかな一日でした。薬師堂からは、高原山から日光連山まで見渡せます。 暖かな時間帯を見計らって門松を立ててみました。 かど‐まつ 【門松】〔名〕 新年を祝って家の門口などにたてる一対または一本の松。中世以降…
この時期は赤い実に目が留まります。 新年も間近となってきました。大掃除を兼ねて座布団カバーをかけてみました。こちらは長年使ってきた座布団。梅鉢文様です。 痛みが激しくなってきました。そしてこちらが新しい座布団カバー。令和露芝柄だそうです。 落…
冬至の夕暮れ。この時期にしては温かな一日でした。 午後4時過ぎ。夕日が御本堂の中にも差し込んできました。 外では賑やかの鳥の声。穏やかでもあり、厳かさも感じる時間帯です。お参りくださった皆さまと記念撮影。 御本堂をお参りいただいた後、いろいろ…
お寺の紅葉が見頃を迎えています イチョウも色づきました。 (過去記事)こちらは昨年の紅葉です。 www.mizu-kuki.work 参道の紅葉 本堂からの眺め。 ガラスにも映り込んでいます✨ お大師さま。 足下にも小さな命がありました。 今年の紅葉の色づきはいかが…
お大師さまも紅葉狩でしょうか。 今年の色づきはいかがですか?晴れた日には紅葉が映えます。 イチョウの葉はもう少しでしょうか。フサイジの黄葉はゆっくりのようです。山門からの眺め。 心も清らかになります。 そのような中、高尾山薬王院さまがお参りく…
立冬を前にして朝夕に冷え込みを感じるようになってきました。木々も色づいてきました。 今月の中旬から下旬が見頃となるでしょうか。お檀家様から依頼を受けて、夏に注文していた香炉と香合が届きました。こちらの黒柿シリーズのものです。 くろ‐がき 【黒…
東京地方で「木枯らし一号」の発表がありました。冬が近づいてきました。 こちらはお寺の老松。 残念ながら枯れてしまいました。 (過去記事です) www.mizu-kuki.work 近づいてみると根元には辯才天さま。左が杉、右が松です。相生のようですね。 見上げる…
今年は生り物が当たり年のようです。柿もたわわに実っています。 ビッシリですね。渋柿なので干し柿にでもすれば良いのでしょうが、なかなか時間が取れません。鳥たちに食べていただくしかなさそうですね。最近は冷え込みを感じるようになってきたこともあり…
参道の彼岸花が見頃を迎えています。 この時期ならではの艶やかさです。先日、普段から篤い信仰心をお持ちの薛智元さまより仏具を御寄進いただきました。 (過去記事です) www.mizu-kuki.work まずはロウソク立て。 一対で、それぞれに「三光山」「清光院」…
永代供養塔近くの柚子。 残暑厳しい中にも秋の訪れを感じます。柿もあります。 昨年は生り物がイマイチでしたが、今年は梅も豊作だったので期待できますね。こちらは、築200年の御本堂。内陣です。 内陣 ないじん神社の本殿や寺院の本堂で,神体あるいは本尊…
お盆の檀家周り(棚経)の途中で見かけたヒマワリ 天高く伸びていました。大輪の花に元気をいただきました。永代供養墓の近くにパラソルを設置しました。 日よけや荷物置きに使っていただければと思います。ちなみにパラソルの土台は、大谷石の上に井戸に使…
今年もナツズイセンが咲いています。 比較的涼しい午前中には、お墓掃除の方も多くいらっしゃっていました。栃木県さくら市には、毎月送られてくる広報誌「広報さくら」があります。こちらが8月号の表紙です。 喜連川のお祭り「天王祭」の写真ですね。(「さ…
お盆月を迎えてご先祖様をお迎えする準備を進めています。 先日、お寺の役員さんにお寺の草刈りをしていただきました。毎年恒例の普濟寺奉仕作業です。早朝より多くの方にお集まりいただきました。すっかりキレイになりました。 お地蔵様も気持ちよさそうで…
近くで鳥が鳴いていました。スマートフォンで姿を撮ってみましたが、、、 イマイチですね。何かの絵画のようになってしまいました。毎年恒例の普濟寺施餓鬼法要を執り行いました。近隣のご住職様に御助法いただきました。 今年は戦後80年に当たることから、…
猛暑の一日。強い陽射しの陰に隠れて、アジサイが咲いています。 梅雨の名残かもしれませんね。こちらはお寺の永代供養塔。 正面には「一念一礼」の文字。高尾山薬王院前御貫首である大山隆玄御前様の御染筆です。 (過去記事です) www.mizu-kuki.work この…