梅雨入り頃からマダケ(真竹)が生えています。
そろそろ終わりでしょうか。
梅雨時期は、数日おきに間引いていました。
竹は今はこのような感じです。
なんとか広がらずに済んでいます。
この度、入口の左側(写真の左の方)に見える石碑を建立しました。
正面から。
「照願寺跡」
いくつかの石のサンプルから選んでみましたがいかがでしょうか。
色は入れずに、そのまま文字を刻みました。
寺院跡(照願寺跡)についての過去記事です。
裏面です。
今はまだ見づらいかもしれませんが、時が経てば文字が見えてくるかもしれませんね。
「令和五年七月吉日建之 普濟寺第三十三世 髙橋秀城 代」
かつてこの地にお寺があり、多くの方がお参りした場であったことを、後世に伝えていければと思います。
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最後までお読みくださりありがとうございました。