雨の一日。
もう梅雨入りしたかのようです。
睡蓮にも降り注いでいます。日に日に葉っぱの緑が濃くなっているます。
武蔵野書院『Book Guide』が届きました(2021(令和3年)early summer)。
『法の水茎』も紹介してくださいました。ありがとうございます✨
あらためて高尾山薬王院前御貫首大山隆玄僧正様のお言葉も噛み締めました!
https://www.musashinoshoin.co.jp/shoseki/view/2700/%E6%B3%95%E3%81%AE%E6%B0%B4%E8%8C%8E
『Book Guide』には、最新刊を含めた30冊近い書籍が掲載されています。どれも興味深い書籍ばかりで、私も手に取って勉強したいと思っています。
(以下、書籍タイトルです)
法の水茎、次世代に伝えたい新しい古典、平安文学の人物と史的世界、危機下の中古文学2020、源氏物語を開く、日本文学は、如何にして〈古典〉たりうるか、テキストの変容、異貌の『源氏物語 、林田孝和著作集、三稜の玻璃、内侍所御神楽と歌謡、文献学の栞、国語仮名表記史の研究、日本文学の原風景、遁世文学論、王権の民の文学、狂言詞章の日本語学的研究、物語における和歌とは何か、源氏物語の生々流転、更級日記上洛の記千年、大和物語の達成、新編 土佐日記 増補版、文学としてのマンガ、ものがたりたちの京都、日本文学概論ノート
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最後までお読みくださりありがとうございました。