気持ちの良い秋晴れが広がっています。
お寺の紅葉も進んできました。
モミジ越しのイチョウです。
キラキラ輝いていますね。
こちらはお墓に向かう道。
キレイですね。
お地蔵様も眺めていらっしゃるでしょうか。
永代供養塔への小道も艶やかなトンネルです。
春の桜とはまた違って、落ち着いた雰囲気です。
ここ1、2週間が見頃でしょうね。
昨日はお寺の学会があって、護国寺に行ってきました。
日本密教学会(第54回学術大会)です。
日本密教学会は、密教学・密教文化の研究等のために、高野山同学会、種智院大学密教学会、智山勧学会、豊山学会の4学会合同のもとに設立された学会です。
入り口の看板。
2日間にわたって行われました。昨年はZoom開催でしたが、今年は対面となりました(懇親会などは中止です)。
プログラムです。
私も発表しました。
タイトルは「幕末の紀行文 ― 弘前最勝院第三十三世『妙海道の記』をめぐって ―」。2日目午後の2番目です。
朝一から参加しました。
先生方の密教に関する最先端の御発表に大いに刺激を受けました。
こちらが会場です。
奥にお大師様がいらっしゃって、文学系の会場とはまた違う雰囲気ですね。
1時間ほどのお昼休みには、ご本堂もお参りしました。
秋の日差しが心地よいです。
こちらはご本堂。
たいへん立派ですね。有り難いです。
ご本堂を一周してみました。
やはり紅葉が綺麗でした。
お参りの御利益もあり、午後は何とか発表を終えることができました。
質疑応答では貴重なご教授もいただき感謝いたしております。
発表前には入院手術もあり、退院後はまだ本調子ではなかったのですが、学会発表はそうも言ってられないので、できる限りのことはしました。あとは論文にまとめます。
日本密教学会で発表するのは、今回で3回目となります。
前回は有り難いことに、日本密教学会賞を頂戴しました。
こちらが賞状です。飾っています。
かれこれ10年前になるのですね。
以下は、その時に審査対象となった論文です。
お寺の師匠の何気ない雑談が、やがて大切な秘伝となって守られていく様子を考察しました、
今回も発表させていただき、次の目標を得ることができました。今後も引き続き学問に精進して参ります。ありがとうございました。
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最後までお読みくださりありがとうございました。