坊さんブログ、水茎の跡。

小さなお寺の住職です。お寺の日常や仏教エッセーを書いてます。

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紅葉の枝を支え上げて木陰を作りました。

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日に日に睡蓮の花の数が増えてきました。

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冷たい山からの水でも咲くのですね。
できれば、蛍が飛ぶような池にできたらと思うのですが、簡単ではないのでしょう。

私は相変わらずオンライン授業を続けています。もう4週目に入りました。今日は授業中に来客があり、無下に追い返すこともできずにドギマギしました。

さて、窓から庭を眺めると、梅雨時を前にして、木々も葉っぱが生い茂ってきました。

予算の問題もあり、お寺では庭師さんは頼んでいません。お願いすると、年に数十万円かかるとか……なかなか難しいですね。年に数回、お檀家さんに奉仕作業をしていただいている他は、家族で草むしりをしている程度で、木々も伸ばし放題です。

ただ、本堂前の紅葉の枝が、重みで大きく垂れ下がってきて、お参りの方の頭に触れるようになってきてしまいました。そこで近くの方にお願いして、紅葉の枝を下から竹で支え上げていただきました。

このような感じです。

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正面がよく見えるようになりましたね。

以前はこのような姿でした(ホワイトボードは試しに置いてみたものです)。

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明るくなったような気がします。

ちなみに、竹の上の方は、枝に結わえてあります。


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もし風で下のほうが外れても、また立てかければ元通りになるそうです。手作り感満載です。竹もお寺に合うのではないでしょうか。

風通しも良くなって、木陰ができるようになりました。夏に向かって良いですね。近くの銀杏の木の下にはベンチも置いてあります。葉っぱ越しの空を見上げながら、ちょっと一休みはいかがでしょうか。


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最後までお読みくださりありがとうございました。



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