坊さんブログ、水茎の跡。

小さなお寺の住職です。お寺の日常や仏教エッセーを書いてます。

奉仕作業

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ノウゼンカズラが咲いています。

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ノウゼンカズラ(凌霄花)

花の形がトランペットに似ていることから、英語では「トランペット・ヴァイン」(trumpet vine)と呼ばれるそうです。
大きな橙色が鮮やかで目を引きます。

来週3日のお寺の行事(大施餓鬼会)を前にして、毎年恒例の「奉仕作業」が行われました。
庭木の剪定や、草刈りをしていただきます。

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やはりスッキリしますね。

植木屋さんに入っていただくと、年間30万円くらいはかかるそうです。毎年一部ずつ剪定するにも10万円ほどだそうで・・・お寺には全く余裕がないのでお願いできません。

そこで毎年、総代・世話人の皆さまに集まっていただいて無償でお願いしています。
この時期は雑草が伸びるのも早いので、本当に助かります。
暑い時期にもかかわらず、いつも、ありがとうございます。

奉仕作業といえば、遙か昔の話ですが、祖父は毎年、何名かを引き連れて「皇居勤労奉仕」に行っていたそうです。皇居などのお庭の草むしりや清掃などです。
作業をしていると、「ときおり天皇陛下(昭和天皇)がお出ましになるのが嬉しかった」と話していたのを思い出します。

お寺では、明日も早朝から奉仕作業の予定です。
台風の影響や熱中症も心配されますので、ご無理の無いようにお願いいたします。
もちろん、私も微力ながら参加いたします。

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最後までお読みくださりありがとうございました。