坊さんブログ、水茎の跡。

小さな寺院の住職です。お寺の日常や仏教エッセーを書いてます。普濟寺(普済寺/栃木県さくら市)住職。

2026-01-01から1年間の記事一覧

野鳥を保護しました ~ 仲間思いの行動に感激🐤 ~

赤い実に目が留まります。 翁柿(おきながき)、老爺柿(ろうやがき)でしょうか。観賞用のようです。亡き母が植えたのかもしれません。先日、庫裏玄関のガラスに羽毛が付いていました。 普濟寺は鳥の宝庫ですが、どうやら激突してしまったようです。以前も…

雪の普濟寺❅

予想外に雪が積もりました。宇都宮市は15センチとのことでしたが、この辺も10センチは超えたでしょうか。石仏さまの頭上にも。 何かをかぶっているようですね。 ライオンのたてがみのように……新鮮な面持ちです。 今期2度目の積雪。 先月の過去記事です。 ww…

新年の役員会を行いました

立春を迎えて、日中の暖かさが感じられるようになってきました。庭先のロウバイ。 良い香りを漂わせています。私は草花に詳しくないので、花を咲かせると「あ~、この花木だったんだな」と気付きます。庭の植物を忘れないためにも、目印のラベルを付けておく…

ソーラーライトで照らしてみました✨

昨日よりは風が収まったとはいうものの、相変わらず寒い日が続いています。本堂の縁側に黒猫が日向ぼっこをしていました。 暖かな場所を知っていますね。のんびり気持ちよさそうです。こちらはお寺の永代供養墓。いつもお参りくださりありがとうございます。…

雪化粧の朝❆

雪の朝を迎えました。 雪化粧の境内です。 最近は昔ほど雪が降らなくなりました。雪に包まれて静かです。 高台からの眺め。白一色です。 正面からの御本堂。 雪をかぶり、お顔に朝日を浴びたお大師さま。何をお思いになっているのでしょう。 参道のお地蔵様…

「道のり」のお話⑦ ~ 『高尾紀行』二種、近代の幕開けを告げる鉄道旅 ~ 「法の水茎」163

二十四節気の「小寒」を迎えて、いよいよ寒の入りとなりました。地面に残っている落ち葉を踏みしめながら「シャカシャカ」という冬の音色に耳を傾けてみます。春を求めて庭先を歩いてみました。木蓮の蕾が日に日にふくらんで来ています。春の訪れが待ち遠し…